【CK with SS】スクラップブッキング・マガジン ブログ

マタニティーアルバムを作ろう！

こんにちは！スプスプです。

CK　with　SS　№13はもうご覧になりましたか？

今回の「撮って！作って！はじめての一枚」は

Leiさんがメインとなって

「ベビーアルバムを作ろう！」というテーマです。

妹さんの杏子さんとLeiさんが撮影しているところに

少しだけお邪魔したのですが・・・

たくさんのSBグッズに囲まれながらも

そこだけ和やかでやさしい時間が

流れているようでした。

生まれてくる赤ちゃんのための準備って

本当に希望に満ちていていいですよね～

ちょうど今号のP114に掲載されている

mickさんのMINIBOOKが撮影するために

そこにあって

（このMINIBOOK本当に素敵ですよね！

実物はもっともっと100倍くらい素敵なんですよ～！

サイズも大きいので見ごたえがあるし

レイアウトの全てが！細部まで！どこもみ～～んなCOOL！！

mickさん！この場をかりて・・・スゴイわぁ～Good　Job）

お腹の赤ちゃんが男の子と分かっていらした杏子さんが

本当に興味いっぱいの様子で見ていたのが印象的でした。

そして、杏子さんは無事出産されて男の子のおかあさんに！

本当におめでとうございます。

赤ちゃんが生まれてからは全ての時間が

赤ちゃん中心で回り始めるので

なかなかゆっくりスクラップブッキングをするゆとりも

ないでしょうねぇ・・・

でもかわいい赤ちゃんの写真をたくさん撮って

今回のアルバムに貼るだけで

素敵な「ベビーアルバムページ」がどんどんできるんですから

いいですよね～♪

Leiさんのようなお姉さんがいることも

はじめから、こんな素敵な

スクラップブッキングGOODSが揃っている環境も

ほんとうに羨ましいです！！

杏子さんのはじめのコメントにもありましたが

スクラップブッキングをはじめる

素敵な「きっかけ」になったようですね！

杏子さんのように赤ちゃんが生まれて

スクラップブッキングを始める方は多いと思いますが、

そのほんの少し前、

そう！マタニティーのときも

「きっかけ」になると思いますよ♪

私にとって本当に密度の濃い時間でした。

驚くほど些細なことに不安だったり

真剣に願ったり・・・

地球環境のことが気になったり！（笑）

「様々な思い」を体験した貴重な時間でした。

ですから、赤ちゃんが生まれてからよりも

生まれる前のほうが日記をしっかり書いていたんです。

そして、写真嫌いだった私が

このときばかりはドンドン大きくなるお腹の様子を

撮ってもらっていたんです！

その日記と写真を使って今回はMINIBOOKを作りました。

（その頃はまさか２０年後にMINIBOOKを作るなんて

想像もしていませんでしたが、写真撮っててよかった）

   

今回このMINIBOOKを作っていて

私は赤ちゃんがお腹にいたときが

一番いいおかあさんだったかも・・・

と思いました。ハァ～

反省をしたところでもう取り戻せないほど

時間が過ぎ去ってしまったんですが・・・

せめて子供たちに

ほらほら見て～

私はこんなにいいおかあさんになろうとしていたのよ～と

言い訳材料にはなりそうです。

このときより今のほうが体重が！！とか

２０年もたてばいろいろありますが・・・

マタニティーのスクラップブッキングもいいもんですよ！

オススメです。

つづく・・・

今週はスプスプさんです♪

こんにちは。CKオフィスのヒキです

土田さん、本誌で作ってくれたベビーアルバムの“その後”のお話、ありがとうございました！

赤ちゃんの誕生をきっかけにスクラップブッキングを始めた、という方は一番多いのではないでしょうか？

今回の特集記事、すでにスクラッパーの皆さんはモチロン、これから赤ちゃんが産まれる！というお友だちにもご紹介してあげてくださいネ

今週は、スプスプさんこと大杉芙未さんの登場です

CK第１３号でも、ステキなミニアルバムを作ってくれたスプスプさん。

また楽しいお話が聞けそうですね～

それでは、どうぞお楽しみに

どんどん作ろう！

こんにちは、Leiです。

本誌１１ページに、「どんどん作ろう！」というタイトルでベビーレイアウトのアイデアをまとめました。どれも忘れずに記録しておきたいものばかりです。

妹と一緒にどんどん作っているときに、「大体この辺に写真、このあたりにジャーナリング...」と、写真とジャーナリングのスペースを開けておくようにしました。こうやってたくさん作りためておけば、あわただしい育児が始まっても、写真を現像してポンっと貼ってコメントを書き込むだけで完成させられるので、とっても楽ですよね

そして、前もって作っておくレイアウトは、構図も装飾もとてもシンプルにしました。私は、ベビーアルバムではこのシンプルさがかなり重要なポイントだと思っています。赤ちゃんの繊細な存在感を壊さず、写真の魅力を最大限に伝えるには、他に目線を奪われる要素は必要ありませんよね。

妹が実家から帰ったら、アルバム一式を送ってこのレイアウトにもジャーナリングを入れてもらう予定です。（今はまだ、今回のブログ記事を書くため私の手元にあるんです。）新米「お父さん」が自分の気持ちを直接ジャーナリングできたら、とっても素敵な一枚になりますよね！書いてくれるといいな～。

それからもうひとつ、こちらのレイアウトも。

お父さんとお母さんが赤ちゃんだった頃の写真と、生まれたてのベビーちゃんの写真を見比べられるレイアウトです。画像では小さくてわかりにくいですが、私は妹のほうに似ていると思いました

誰に似ているか、夫婦の意見だけでなくおじいちゃんおばあちゃんや友人の意見などもジャーナリングにまとめると、より楽しめるのではないでしょうか。ジャーナリングを書くときには、それぞれの生年月日も写真の下に入れておくとよいですね。

ところで、旦那さんの写真をお願いしたのに、妹が持ってきたのは上のレイアウトに使った写真と、２才ころの写真のたった２枚だけだったんです。「これじゃあ、選べないよ～」と文句を言ったら、なんと旦那さんの小さい頃の写真は、これだけ...とのこと。長男のお兄さんの写真はたくさんあるのに、次男の旦那さんの写真は、どれだけ探してもこれしかなかったそうなんです。よく、二人目の子供の写真が少ないと耳にしますが、本当なんですね～。私の場合はスクラップブッキングが楽しくて、次女のほうがカメラの質も写真の量もアップしていたので、ちょっと驚いてしまいました。

そして、本誌でも強調していますが、古い写真はそのまま切ったり貼ったりせずに必ずコピーしたものを使いましょう。写真屋さんに持っていけば、ネガがなくても１００円前後で写真プリント可能です。

下の写真がオリジナルですが、コピーしたものは色鮮やかになって、サイズも大きく変えることができました。ぜひ、忘れずにオリジナルは必ずコピーしてから使いましょう。

なんて...、今回の記事は私がスクラップブッキングを始めた頃のいろんな失敗を参考にしました。自分の小さい頃の写真をアルバムに整理しなおそうとしたのはもう４，５年前のこと。ネガのない貴重な写真をクロップしたりのりでべたべた貼ったり。あとで気がついたときには、もう手遅れだったという苦い経験です。

ぜひ皆さんはこんな失敗をしないように気をつけてくださいね～！

アルバム一冊に挑戦！

こんばんは、Leiです。

最新号の「撮って！作って！はじめての一枚」では、私の妹と一緒にアルバム１冊を丸ごと作ることに挑戦しました。妹は今まで不動産の店長業と家事を両立する生活を送っていたので、出産を翌月に控えてやっと仕事を退職し、落ち着いたところでした。赤ちゃんが生まれたら、出産の疲れや毎日の育児で大変な日々がやってくることもわかっていたので、この１ヶ月強でベビーアルバム１年分を作ってしまおう！というわけだったんです。体が重くて思うように動くことができないし、スクラップブッキングするにはぴったりの時期ですよね。

まずはじめに、妹にはスクラップブッキングのネットショップをいくつか紹介して、自分で気に入った材料をそろえてもらいました。何をそろえてよいかわからないと言う妹に、「ベビーアルバムに使いそうなものを選んで！」と、厳しい姉は助け舟を出しませんでした

そこで、妹が選んだ材料はこちら↓

１２インチのD-リングアルバム（American Crafts）：
赤ちゃんが男の子だとわかっていたので、さわやかな水色を選んだようです。アルバムは１年分なので、リフィルを入れればページを増やすことが出来るもの、と前もって注文しておきました。このD-リングアルバムなら、たっぷりレイアウトを入れられます。

いろいろなメーカーのパターンペーパー：
気に入ったものを、組み合わせなどは気にせず選びました。写真の他にも男の子らしいカラーを中心に。

妹が選んだのは、アルバムとパターンペーパーの２種類。

本誌コラムでは、この２種類にどんな材料を加えたらアルバム作りがもっと簡単ですっきりまとまるか、紹介しています。ぜひ続きは本誌をご覧くださいね！

ところで、私が数年前から愛用していた一眼レフカメラを妹のところへお嫁に出しました。今では、毎日撮影を楽しんでいるようです。先日、妹からＣＤロムが５枚も届きました♪どれもこれも素敵で、アルバムを作る意欲がわいてきます。コラムで作ったレイアウトに、早速貼ってみましたよ。明日は、レイアウトをいくつか紹介しますね。

はじめてのベビーアルバム

みなさん、こんにちは。Leiです。

すっかり秋らしい毎日になりましたね！
おととい、家族でどんぐり拾いをしてきましたよ。
台風が通り過ぎたばかりだったせいか、木の上から次から次へと
どんぐりが落ちてきて、大騒ぎしながら拾いました☆

さて、９月１０日に発売の最新号、もうお読みいただけましたか？

今号は、『はじめてサン』企画の担当回でした。
今回のはじめてサンは、私より３つ年下の妹なんです

久しぶりの撮影にとっても緊張しましたが、
出来上がったアルバムも、CKwithSSも、作成工程の思い出も
とってもすばらしい記念になりました。

今週は、そんな記事についてのエピソードや、
本誌ではお見せできなかった撮れたての写真を入れた
レイアウトを紹介しますね。

今週は土田麗子さんです！

こんにちは。CKオフィスのヒキです

絹田さん、大阪SB祭＆Arrange in Styleのウラ話（？）ありがとうございました
誌面ではご紹介しきれなかった細かいところまで
ご本人から聞くことができて、皆さん、楽しんでいただけたのではないでしょうか？

さて本日からの１週間は、「撮って！作って！はじめての１枚」で
姉妹共演を果たしてくださった土田麗子さんの登場です

撮影時にはお腹が大きかった妹さんの“後日談”など聞けるかもしれませんね。

それではどうぞお楽しみに

Arrange in Style

こんにちは！ikukoです。
みなさん、今月号のArrange In Styleはご覧頂けましたか？
２名のゲストデザイナーをお呼びして
３つのアイテムを使いこなすアイデアをご紹介する、このコラム。
今回編集部で選んだ３つのアイテムは
K&Co.のマットサイズのかわいいペーパーパッドに
人気のPrimaのフラワーアクセント。
そしてこちらのblogでもご紹介している
ダウンロード素材（ジャーナルカード）です。

※ ダウンロードはこちらからどうぞ！

今回ご協力下さった、枇杷木先生、そしてるなさんは
これら３つのアイテムを
それぞれ素敵なアイデアで工夫して使って下さっています。

特に、どなたにもダウンロードして頂けるジャーナルカードは
ベーシックなデザインからキュートなデザインまで
何種類も用意されているので、ぜひみなさんにもお使い頂きたいです！

私はベーシックな罫線タイプのカードを
白いカードストックにプリントしてから
こどものかおのスカロップパンチでパンチアウトし
それをペーパートリマーで半円にカットしてから
ポップドッツ（立体接着剤）で持ち上げるように
レイアウトに接着しています。

K&Co.のペーパーパッドは12インチではなく、
はがきサイズの写真より一回り大きいくらいの
いわゆるマット・パッドと呼ばれるものです。
このVery Sweetというシリーズは、とてもかわいいのですが
色柄ともに割と目立つデザインなので
大きな面積で複数の柄を使用すると
すこしうるさく感じてしまうかもしれません。

でも、このように小さくカットして使用すると
たくさん並べても、ひとつひとつのデザインが主張しすぎず
レイアウトを鮮やかに彩ることができますよ。

色柄が派手すぎて使いづらいなぁ...と思う時には
ぜひ、小さくカットして台紙に整列してみて下さい。
12"x12"サイズで見ている時とは、驚くほど印象が変わります。
もちろん、レイアウトを作った後に残る「余り紙」でも
同じように再利用できますよね。

誌面では、このペーパーパッドを利用した
フォトフレームもご紹介しています。
フレーム自体は100均で見つけた、
どこにでもある品物ですが
ペーパーの切れ端などを活用するいい方法なので
ぜひ、試してみて下さいね。

作品からは話が逸れてしまいますが、
このコラムには表紙の撮影があります。
デザインのアイデアは、毎回雑貨小物と組み合わせたり、
ゲストレイアウトの力をお借りしたり
いろいろ工夫しているのですが
そんなところも見て頂けるととてもうれしいです。
ぜひ、本誌をお手に取ってご覧下さいね。

それでは、また次回のblog担当で、
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。
おつき合い下さり、ありがとうございました♪

大阪SB祭

みなさん、ご無沙汰しておりました。
久々に、このCK with SS blogを担当させて頂きます、ikukoです。
長い夏休みも終わり、台風の到来...とすっかり秋めいてきましたが
今日は数ヶ月の間準備を進め、先週迎えた
大阪SB祭のことをお話しさせて頂きますね。

大阪のSB祭は今年で第３回目！
今年は去年に引き続き、ベンフランクリンさんとご一緒させて頂きました。
私が担当させて頂いたのは、Creative Cafeを使った２種類のワークショップ。
12インチのクラスでは、１つのキットから
６枚のレイアウトが作れるデザインを。
ミニブックは厚紙やペーパーではなく、カードと紙袋を使ったものを
ご紹介させて頂きました。

12インチはまずは４パターンの台紙作りから始めました。
あっち...こっち...とレイアウトをとっかえひっかえしながら
手際よく作業を進めて下さった、みなさん。
レイアウトは６枚全部、完成されたでしょうか？？

ミニブックは市販の紙袋でも応用できます。
目打ちで穴をあけるのが面倒でしたよねー。
でも、ステッチを入れるとグッとかわいくなるんですよ〜。

大阪は出張では一番頻繁に訪れていますが
お邪魔する度に、SBへの熱意というか、盛り上がり方には本当に驚かされます。
SB祭も、各社の販売ブースだけでなく、
Make & Takeからワークショップ、コンテストにクリエイターゾーン...と
本当にいろいろな楽しみ方が提案されていて
年を経るごとに進化しているなぁと肌で感じてきました！
こうなると、来年大阪で開催されるCKUが
本当に待ち遠しくなりますね♪

他にもクラスの合間を縫って、いろいろ拝見させて頂いたのですが
そのレポートは次号CK with SSでご紹介させて頂きたいな...と思います。

私のblog担当は明日まで。
明日、今月号のArrange In Styleのことをお話しできればな...と思います。
それではみなさん、おやすみなさい☆

【フリーダウンロード】ウェディングの素材（グリーン）

引き続き、「ウェディングの招待状を手作りで」（CK 第13号　P. 22～）に
掲載のウェディングアイテムの素材をアップします。

今日は、グリーンのウェディングセットです

コーラルピンク、ブルーと同様、
ダウンロード用のPDFは色のついたバージョン（１）と
色のついていないバージョン（２）の種類をご用意しています。

色のついていない方は、Illustratorで開くと、
色や文字をお好きなようにカスタマイズできます。

ご自身のコンピューター環境にあわせて、使いやすいほうをダウンロードしてくださいね。

なお、ファイルが複数あるためzip形式で圧縮しています。
ダウンロード後は、解凍してご使用ください。

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【ダウンロード】

１）色つきバージョン

weddinggcol.lzhをダウンロード

２）色なしバージョン

weddinggbw.lzhをダウンロード

【インストラクション】

＜招待状＞
1．招待状をカードストックにプリントします。
　Illustratorが使用できる方は、文字を入れてからプリントしましょう。
　使用できない場合は、ラブオンやスタンプ、別紙にプリントするなど、
　お好きな方法で必要な情報を入れてみましょう。

2．中のページ（ご案内、返信用カード、地図など）をオリジナルで作成しましょう。
　
3．１・２と、お好みに応じて写真も重ねて、リボンで束ねて蝶結びにします。

4．お好みで、パターンペーパーのデザインをプリントして封筒の中敷を作ります。

5．差出人住所をラベルにプリントするか手書きで入れて、封筒に貼ります。

＜プチギフト＞
1．タグをカードストックにプリントします。
　Illustratorが使える方は、お好きな言葉などを入れてからプリントしましょう。使えない場合は、ラブオンやスタンプ、手書きなどで言葉を添えましょう。

2．プリントしたタグを、形に添ってカットします。

3．タグをプチギフトのパッケージに、細いリボンや糸などで結んでつけます。

＜席次カード＞
1．席次カードをプリントします。Illustratorが使える方は、
　名前などの必要な情報を入れてからプリントしましょう。
　使えない場合は、別紙にテキストを印刷して貼るなど、工夫してみましょう。

2．プリントしたものをカットし、ヘラやスタイラスなどで
　ラインに沿って折り目をいれ、半分に折ります。

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明日からは、通常のアーティストの皆さんによるゲスト投稿に戻ります

15日～21日は、久々のブログ登場！　絹田育子さんです。
どうぞ皆さん、お楽しみに～～～

【フリーダウンロード】ウェディングの素材（ブルー）

昨日に引き続き、「ウェディングの招待状を手作りで」（CK 第13号　P. 22～）に
掲載のウェディングアイテムの素材をアップします。

今日は、ブルーのウェディングセットです。

コーラルピンクと同様、
ダウンロード用のPDFは色のついたバージョン（１）と
色のついていないバージョン（２）の種類をご用意しています。

色のついていない方は、Illustratorで開くと、
色や文字をお好きなようにカスタマイズできます。

ご自身のコンピューター環境にあわせて、使いやすいほうをダウンロードしてくださいね。

なお、ファイルが複数あるためzip形式で圧縮しています。
ダウンロード後は、解凍してご使用ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ダウンロード】

１）色つきバージョン

weddingbcol.lzhをダウンロード

２）色なしバージョン

weddingbbw.lzhをダウンロード

【インストラクション】

＜招待状＞
1．ダウンロードした招待状の表紙をプリントアウトして、カットします。

2．中のページ（招待状、返信用カード、式場までの地図など）は
　オリジナルで作成しましょう。

3．次にシガーバンドを作ります。Illustratorが使用できる方は、
　テンプレートをお好きなようにカスタマイズしたり文字を入れて作成してください。
　使用できない方は、プリントアウトしたものをテンプレートとして使い、
　お好きなカードストックやパターンペーパーでシガーバンドを作りましょう。

4．１と２をまとめて、シガーバンドで束ねます。シガーバンドを折るときは、
　ヘラやスタイラスなど折り目をつける道具を使うと仕上がりがきれいです。

5．両面テープを使ってシガーバンドを留めます。

＜封筒用シール＞
1．Illustratorが使用できる方は、テンプレートをお好きなように
　カスタマイズしたり文字を入れて作成します。

2．裏面がシールになっているシートにプリントしてカットします。
　シールになっているシートがなければカードストックにプリントして、
　接着シートや両面テープで貼りましょう。

3．Illustratorが使用できない場合はテンプレートとして使い、お好きなカードストックやパターンペーパーに写して、カットして使用してください。（テンプレートのため、「色ありバージョン」に入っているファイルも、モノクロです）

＜お礼状＞
１．カードを、カードストックにプリントして、半分に折ります。
　プリントするときは、郵便料金を考慮して拡大・縮小して使ってください。
　また、半分に折るときは、ヘラやスタイラスなど折り目をつける道具を使用しましょう。

2．お好みで、カードのデザインを使用して封筒の中敷もオリジナルで作ってみましょう。

＜ワインのラベル＞
1．ワインラベルをカードストックにプリントします。
　Illustratorが使用できる方は、お好みで言葉などを入れてからプリントしましょう。
　Illustratorが使用できない場合は、ラブオンで文字を入れたり、
　別紙にプリントして貼るなどしてください。

2．プリントしたら、形に沿ってカットし、ワインボトルに貼ります。