【CK with SS】スクラップブッキング・マガジン ブログ

来週はスプスプさんです！

皆さん、こんにちは。Cオフィスのヒキです

Leiさん、かわいいリボンのアクセントのアイデア、ありがとうございました～

ここ数日花冷えが続いていますが、こんなカワイイお花をレイアウトに咲かせたら、一気に春のポカポカ気分になれそうですね

さて来週は、春つながり（？？）でスプスプさんこと大杉芙未さんが登場してくれます！

また春風のようにホンワカあたたかなお話が聞けそうですネ

どうぞお楽しみに～

リボンで作るアクセント

みなさま、こんばんは。
Leiこと土田麗子です。

暖かい天候が続き、外へ出かけるのが楽しみな季節になってきましたね。なのに私といえば、春休み初日からダウンしてしまい、家族からブーイングの嵐です

皆様も無理はせず、体調には気をつけてくださいね！

さて、最近のマイブームは、ヘアゴム作りです。とてもカンタンに、しかも短時間で出来るので、楽しみながら作っています。子供たちにも好評なところが嬉しい♪

インターネットを検索すると、いろいろなアイデアが公開されています。その中には、ヘアゴムだけではなく、スクラップブッキングのアクセントになりそうなものも。

サイトで配布されているテンプレートを使って、あっという間にフラワーアクセントが出来上がり♪

参考にしたサイトはこちら：

Lovely & Sweet　1号店　（トップページ）
リボンの飾りの作り方

テンプレートは拡大して使いました。サイトに紹介されているように、他の素材と重ねてもかわいいですよね。スクラップブッキングを始めたばかりの頃に集めたリボンがたくさんあるので、どんどん作りたいと思います！

「ありがとう」のメッセージカード＆プレゼントのお知らせ☆

皆さん、こんにちは。CKオフィスのヒキです。

今日は、CK with SS第15号「Tips & Tricks」P. 86で
ノエル・カルバートソンがチョコレートに添えている
メッセージカードをシェアします

TP-DIFF-5.jpgをダウンロード

TP-TEACHER-5.jpgをダウンロード

TP-THANKFUL-5.jpgをダウンロード

卒業・卒園とちょっとしたプレゼントを差し上げる機会の多いこの季節。
小さなお菓子やお花でも、こんなステキなカードが添えられていたら
あなたの感謝の気持ちがより相手の方に伝わりそうですね

そして今日はもう一つお知らせ。

毎回、一流のスタンプアーティストさんがスクラップブッキングに活用できる
スタンプアイデアを提案してくれる大人気連載「スタンプ教室」。
CK with SS第15号でも、P103～でこちょうかずこさんが
クラッシーなクリアエンボスのテクニックを紹介してくれています。

その中で大活躍しているのが「バーサマーク Dazzle」。
これは、従来のバーサマークの性質はそのままに、
キラキラ感をプラスしたゴージャスな仕上がりになるタンプインク。
パール風のFrost、メタリック風のChampagneの２種類です。

今回は、ツキネコさんのご提供でこの２種類をセットにして
3名様にプレゼントします！！！

ご希望の方は、メールまたはハガキで下記の要領でご応募ください。

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●宛先
　＜メール＞　[email protected]　
　　　　　　　件名を「バーサマーク　ダズル希望」としてお送りください。

　＜ハガキ＞ 104-0061
              東京都中央区銀座1-6-2　銀座Aビル6F
　　　　　　　㈱サン-ケイ　CKオフィス・ジャパン
　　　　　　　「バーサマーク　ダズル」プレゼント係

●必要事項（下記の内容を明記してご応募ください）

・郵便番号
・ご住所
・お名前
・年齢
・ご職業
・本誌で好きな記事
・お好きなスクラップブッキングアーティスト

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ご応募の締め切りは４月末日とさせていただきます。
どうぞどしどしご応募ください

さて、来週は土田麗子さんの登場です。
皆さん、どうぞお楽しみに～

【Tips & Tricks】 ベビーカードをレイアウトに

皆さん、こんにちは。CKオフィスのヒキです。

今日は、CK with SS第15号の表紙にも使っている、P. 84の「Tips & Tricks」掲載の
サマンサ・ウォーカーの作品の“もと”となった、ミッシェル・マクラングの作品をご紹介します。

カードがこんな風に変身するなんてびっくりですね

そして、この作品にヒントを得て、一部に同じアイデアを使ったサマンサもお見事

皆さんも、サマンサのように他の人のアイデアをアレンジしながら、
作品に取り入れてみてくださいね。

それでは明日は、同じく「Tips & Tricks」の6番目、ノエルが使ったメッセージカードをシェアします。
どうぞお楽しみに～

あなただけの“思い出ボックス”の作り方

皆さん、こんにちは。CKオフィスのヒキです。

今日は、CK with SS第15号P.62でドナ・ダウニーが紹介してくれている
メモラビリアを入れておくための木製ボックスの作り方をご紹介します。

大切な思い出をいつまでも大切に保管しておくのに最適なこのボックス、卒業や卒園のプレゼントにもピッタリですね
下のステップに従って、あなただけの思い出ボックスを作ってくださいね。

≪用意するもの≫
CK with SS　第15号　P. 62をご覧ください。

≪作り方≫
１．ボックスの上蓋のエッジにアクリルペイントを軽く塗ります（だいたい2～3cm幅くらい）。
　乾いたらボックスの内側をすべてアクリルペイントで塗り、乾かしましょう。

２．スクリュードライバーを使って、留めていたネジとヒンジ（蝶つがい）を外してから、
　写真をボックスの側面に合わせてトリミングしていきます（このボックスの場合は、1 3/4インチ幅にしました）。
　ボックスの側面をぐるっと一周するだけの写真を用意しましょう。

３．ボックスのふたを閉めた状態で、写真を正面、横、後ろの側面に貼り付けていきます。
　　アドバイス１：角をホッチキスで止めると、固定されて貼りやすくなります。
　　アドバイス2：ここでは、デコパージュ用のりとして、「Mod Podge」（モッドポッジ）を利用しています。

４．クラフトナイフを本体とふたの間の溝に差し込んで、そのまま１周して全ての側面の写真をカットします。

５．２で外したネジとヒンジをもう一度つけます。ネジをさし込む穴の上に写真を貼ってしまっているので、キリなどを使って写真に穴を開けましょう。

6.　ふたの上面に8×8 1/4インチの写真を置き、場所が決まったら貼り付けます。写真の端はハサミで適宜カットしましょう。
　　ふたの角の丸みになじむよう、写真の端に少しヤスリをかけます。

7.　 お好みで写真にラブオンをつけましょう。スタンプなどでもステキですね。

8.　箱の中に、思い出の品やミニアルバム、小さなお土産ものなどを詰めれば完成です。

 

CKオフィスからのお知らせ

皆さん、こんにちは！　CKオフィスのヒキです。

今日はまず、悲しいお知らせから。

昨日配信した本誌ニュースレターでお知らせしましたとおり、
本誌「CK with SS」の「SS」であるアメリカ版の「シンプル・スクラップブックス」が
今年の5月/6月号で最終号となることが決定しました。

今後はアメリカ版「CK」誌の中に「SS」誌のエッセンスを統合し、「CK」誌の内容をよりいっそう濃く厚いものにしていくそうです。

日本版としては2009年9月発売号まではこれまでどおり「CK」と「SS」両誌の
記事をあわせた「CK with SS」で発刊し、2009年12月号より「CK」の記事のみとしてプチリニューアルする予定です。

もちろん、日本オリジナルの記事もよりいっそう充実させる予定ですので、どうぞ楽しみにしてくださいネ☆

今日は、本日発売の「CK with SS」第15号の特集記事「家族の“遺産”を形に残そう」のP. 57で
素晴らしい家族史アルバムを作っているシェレディアンのアイデアをシェアします。
彼女がこのアルバムを作るために、家族の一人ひとりに直接話を聞いたそうですが、
そのときに活用した「質問リスト」をご紹介します。

FamilyHistory.pdfをダウンロード

ぜひ皆さんもこちらの質問リストを、これまで知らなかったような家族の素顔を知る手がかりにしてくださいね。

それでは、明日の更新もどうぞお楽しみに♪

「CK with SS」第15号、明日発売です！

皆さん、こんにちは！　CKオフィスのヒキです。

ikukoさん、楽しいメッセージをどうもありがとうございました～。
インスピレーションの源は、いろいろなところに転がっているのですね^^
そんな風に身の回りを改めて見たり、
あるいはそうゆう視点でモノ選びをすると
生活がちょっと楽しくなるかもしれません。

土曜のメッセージでチラっとご紹介くださっているikukoさんの作品を掲載した「CK with SS」第15号が、明日10日発売となります

ikukoさんとゲストお二人のステキな作品のほか、9月に開催する第3期CKU-Jに来日してくれるエリザベス・カーチナーのめちゃくちゃキュートな特集記事や、

なんと！！！

スポンサークラスも発表しています～～～！！

3月とはいえ、まだ肌寒い日も多いですが、
CK第15号でしっかり春の気分を満喫してくださいね

というわけで、今週は第15号でご紹介しているダウンロード素材や
おまけコンテンツをこちらのブログでご提供します。

お楽しみのプレゼント情報もありますヨ

どうぞ毎日チェックしてくださいね！

まず今日は、「型紙でかんたん　スクラップブッキング」（第15号／P. 43～）の
型紙をUPします。

easypatterns.pdfをダウンロード

この型紙について、皆さんに一言おことわりを。

型紙は全部で6ページ分ありますが、最初の３ページ（A,B,C)については
12インチのペーパーをそのまま使います。
カットの必要はありませんので、4ページ目からプリントされることをお勧めします。

また、PDFファイルは用紙にあわせて縮小される場合があります。
原寸でプリントしたい場合は、「ページの拡大／縮小」を「なし」にして
100％でプリントしてください。

それでは明日のUPもどうぞお楽しみに～

Layout

先日の記事でお話しした、傘の柄を元にしたレイアウトが
完成しました。

写真を４枚貼って、パターンペーパーは使わず、
カードストックと、机の上に転がっていた、残り物のアクセント
そしてラブオンの切れ端。
タイトルのアルファベットステッカー。
台紙の内側は、白ペンでなぞっています。

赤地に白のストライプだけをポイントにした
何ともシンプルなレイアウトです。

たくさんの材料を使うのは大好きだし、楽しいけれど
あれもこれも...と材料を引っ張り出してくる間に、
子供に呼ばれてしまいそう。
雨の日の気晴らしに、絵本を眺める息子の隣で作るレイアウトは
この程度の気楽さが取り組みやすい気がします。

さて、今月のArrange In Styleでは
UTEE、アクリル絵の具、そしてボタンがお題になっています。

私がSBに使っているのは
主にMaking MemoriesとDeltaのアクリル絵の具。
数が多く、キレイに並べる場所もないので、
こうして色別に大きなカテゴリーに分けてカゴにいれ
棚の上に並べています。
探すのがラクチンですよ〜。

今回のコラムで使用したのはDeltaのもの。
Scrapbookingのメーカーのものとは違って
ユザワヤや画材店、トールペイントの材料を扱う
町のクラフトショップで
気軽に購入できるのが助かります。

Deltaのアクリル絵の具は色が豊富ですが
最近気に入っているのがパールタイプ。
ボトルにも「Pearl」と書いてあります。

わかるかなぁ。絵の具そのものが、キラキラしてるんですよ。
塗ったところにもメタリックな光沢がちゃんと出ます。
アクリル絵の具独特の、ベタッと塗りつけた感じもなく
色の鮮やかなSB素材と相性も良さそうです。
みなさんも機会があったら使ってみて下さいね。

最後にコラム用のレイアウトのSneak Peakを。
今回ははじめて息子以外の写真を使いました（笑）。

もうすぐ発売の３月号。
ゲストのお二人の作品は本当に素敵です。
ぜひ、誌面でご覧になって下さいね。

こんな天気の日は...

みなさん、こんにちは。絹田育子です。
東京は雨が降ったり雪が降ったり、また雨になったり...と
スッキリしないお天気が続いていて
子供もエネルギーを持て余し、
母も少々ぐったり...な我が家です。
ハワイのアロハ〜な雰囲気が
正直うらやましいです。

そんな悪天候の中、気晴らしと言えば
もちろんスクラップブッキング。

ちょっと周囲を見回して、インスピレーションを探してみると
ありました、ありました！
レインコート、レインブーツ、傘などの必需品！

私は最近まで折りたたみの傘しか持っておらず（!!）
ようやく先日、デパートで傘を購入したのですが
その傘の色にColor Inspirationを受けました♪

これです、これ〜。赤地に白いストライプ。
こんな色合いのレイアウトは
そういえば作ったことがない、と思い立ち
チャレンジしてみることにしました。
...結果は、明日のblogでお知らせしますね♪

みなさんも、身の回りの雑貨からColor Inspirationを得て
雨の日の憂さ晴らし（？）をしてみて下さい。
きっと少しは晴れやかな気持ちになりますよ〜。