ミックです。
CK誌8号のレポートでも、私のTSUKINEKOデュードロップインクへの愛を記事に書かせていただきましたが、最近ではその愛も深まる一方です。
(TSUKINEKOのデュードロップインクを使用し、その使い心地の良さをテクニック説明と共にご紹介させていただきました。)
こちょうかずこさんのおすすめで購入したデュードロップインクは、チップボードの着色には書かせない存在になっています。
まずこのデザイン!!! しずく(雫=Dew:デュー)の形なのですが、これが最高なのです。 先端のとんがった部分は細かいところも着色でき、下の丸くなった部分はスポンジアプリケーターと同じ要領でインクをつけることが出来るのです。 インクパッドがツールとして大きく役立つ革命的なアイテムだとただ感心せずにはいられません。
しかも!!!(だんだん熱くなってきてます・・・私。)
縦にも横にも置けるし、インクの名前と色は横から見ても上から見てもすぐ分かるという嬉しいデザインなのです。
今週末は、久々にミニアルバムを作ってみましたがチップボード独特の灰色のベースカラーがどうしても気になるのでデュードロップのインクパッドとレフィルインク、フォームブラシを使って灰色部分を着色してみました。
やはりデュードロップインク、最高です。 なんか、ここまで熱弁するとTSUKINEKOさんの回し者かと思われてしまうかもしれませんが・・・(笑) チップボードの着色が本当に楽しくなったので、このアイテムはスクラッパーのみなさんに声を大にしておすすめしたいと思います。
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