皆さん、こんにちは。CKオフィスです。
9月10日発売の「CK with SS」第17号では、ちょっと気が早いですけれどハロウィーンの記事を
たくさんご紹介しています。
毎号おなじみの「季節のレイアウト」も今回はハロウィーン特集。
P12では、ハロウィーンにぴったりのタイトルをご紹介しています。
ちょっとヒネリがきいていたり、ユーモアたっぷりのタイトルばかり。
なのに、誌面の都合でそれぞれの日本語訳を掲載できませんでした。
全タイトルの日本語訳をコチラでご紹介しますので、
ぜひあなたの気分にピッタリのタイトルを見つけて、
ハロウィーンの作品づくりにお役立てくださいね☆
そして、この楽しいタイトル集を紹介してくれたブリタニー・ビーティは
第3期CKU-J講師として来日してくれます!
開催は9月20日~22日の3日間。
残席がごくわずかとなっていますので、「ブリタニーのクラスを受けたい!」という方は、今すぐコチラからお申込みください
<ハロウィーンのタイトル集>
■ All Hallows Eve
『諸聖人 の日の前夜』 ※ ハロウィーンの語源です。
■A Monster Mash
『モンスター ・マッシュ』 ※ハロウィーン・ソングの定番のタイトル。
■Howl-O-Ween (発案:イングン・マーキーヴィクス考案)
『ハウル(うめき声)・“オー”・ウィーン』
■Double, Double, Toil and Trouble
『ダブル ・ダブル・トイル・アンド・トラブル』
※子供向けのハロウィーン映画のタイトルです。このフレーズはもともとシェイクスピアのマクベスのセリフの一節。
■Something Wicked This Way Comes
『何かが道をやってくる』
※ブラッドベリの同名小説をもとにしたディズニー映画のタイトルです。
■Ghost Stories
『ゴースト・ストーリー』
■Witch’s Brew
『魔女 のお酒(秘薬)』
※ハロウィーンの飲み物。カクテルです。JAZZの曲名にもなっています。
■A Royal Party
『王者のパーティ』
■Ghosts and Ghouls
『おばけと幽霊』
■Boys and Ghouls
『ボーイズ・アンド・ゴールズ(=幽霊)』
※「ボーイズ・アンド・ガールズ」をもじったもの。
■Fright Nights
『フライトナイト 』
※吸血鬼が主役のコメディタッチのホラー映画。
■Cauldron Commotion
『釜ゆで地獄』
■Bumps in the Night
『バ ンプス・イン・ザ・ナイト』
※幼児向けのちょっとこわい絵本のタイトル。
■Costumed Characters
『キャラクターに変身』
■Playing Pretend
『なりきり遊び』
■Halloween Haunts
『ハロウィーン ・ハンツ』
※さまざまに使われる言葉ですが、ディズニーのハロウィーン映画のタイトルにもなっています。
■A Haunted House
『おばけ屋敷』
■I’ve Created a Monster
『わたしが作り出したおばけ』
■Treats Galore
『お菓子がいっぱい』
■Owl-O-Ween
『アウル(=ふくろう)・オ・ウィーン』
■Halloween Hoopla
『ハロウィーンは大騒ぎ』
■A Cast of Characters
『おばけ役の出演者の名前』
■Eerie Extravaganza
『不気味で豪華な一大ショー』