大人気のSBメーカー、Making MemoriesがスポンサーのClass Dは、
同社のヴァイス・プレジデントであるシェーン・カリモアが担当…
のはずが、受講生の前には美しい女性が。
なんと3日間クラスを担当したのはシェーンの奥様であるセーラさん。
シェーンに理由を聞いたところ
「男性講師の写真があったほうがみんな喜ぶでしょ。
でもセーラのほうが教えるのはうまいから!」ですって
とは言っても、以前日本に滞在していたことのあるシェーンは日本語も堪能で、
裏方としてクラスを支えてくれました。
そして通訳は第2期CKU-Jでも通訳をつとめてくれた小池そよかさん。
3人の息はぴったりでした!
さて、そんなClass Dのプロジェクトはヴィンテージな雰囲気の漂う、
インタラクティブなミニアルバム。
もちろんMaking Memoriesの最新アイテムが盛りだくさん!
わくわくするようなパターンペーパーをたくさん使って、
ポケットあり、タグあり、封筒あり……
ページをめくるたびにわくわくするようなアルバムを作りました
クラスが始まる前には全員にピンクのエプロンが配られたので、
教室内はほんのりピンク色
セーラはパターンペーパーのサイズを細かく指示して、ハイスピードで進行。
それでもほとんどの人が、あとは写真とジャーナル、エンベリッシュメントを好みでプラスするだけ!
というところまで、時間内に完成させました。
クラス後にサラに話を聞いたところ
「皆さん、インストラクションの理解が早くてすばらしい!」。
さらに、
「自分のことをクリエイティブではないと思っている人がいるけれど、
誰でもクリエイティブな部分は持っているもの。
最新の流行にとらわれることなく、リラックスして楽しんで欲しいわ」
というコメントもいただきました!
コメント
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