CKwSSの読者のみなさん! 今週のゲスト投稿を担当することになりましたミックです。 よろしくお願いいたします。Naoyaさんの仰るとおり雑誌の記事とは少し違った制作のバックストーリーなどをこのブログで紹介したいと思っています。
そして、CK Japanのスタッフのみなさん! オフィシャルブログの開設おめでとうございます! このブログでも素敵なスクラップブッキング情報が飛び交うことに今からとてもワクワクしています。
ゲスト投稿のトップバッターで、とても緊張していますが、まずは簡単に自己紹介をさせていただきますね。
私は昨年3月に発行されたVol. 3号から「ミックのアメリカレポート」という記事を担当させていただいております。 カリフォルニアに在住しており、アメリカからのSB情報についてレポートを執筆しています。 このお仕事が始まったきっかけは、2005年11月にSUN-K社主宰のトールペインティング10周年記念イベントと一緒に開催されたスクラップブッキングイベントでした。 このイベント内容の一つとして、Scrapbooking Air の chalkさんと一緒に、「思い出をコラージュ スクラップブッキング」に使用した作品展示をさせていただくことになり、会場でNaoyaさんと会い、「アメリカからのSB情報を日本のSBファンにご提供いただけますか?」という夢のようなオファーをいただきました。 あの日から早くも1年半・・・ 月日が経つのは本当に早いですね。思えばスクラップブッキングを始めてからたくさんのことがありました。 あまりにもたくさんのことがありすぎて、私にとってスクラップブッキングは魔法のように思えます。
キラキラとした魔法の粉をふりかけられた・・・そんな気持ちになります。
なぜスクラップブッキングがそれほど特別なものなのかというと、スクラップブッキングを通しての「人との出会い」があるからだと思うのです。
スクラップブッキングを通しての最も印象的な出会いの一つについて、明日の投稿でご紹介させていただきます。
では今後もよろしくお願いいたします。
ミック