前回の記事を投稿した翌日、私の手元にも9号が到着いたしました!
あまり書いてしまうと最新号のネタバレになってしまうので、極力控えなければいけないのですが、第9号は素敵な内容が盛り沢山すぎてついつい時間を忘れてしまいますよ~。
私は米版CK誌も購読しているのですが、こうやって日本語に翻訳されたものを読むとまた改めてレイアウトからのメッセージが心に強く伝わってくるような気がします。
連載第二回目を迎える酒井貴子さんのクローバーリーフ通信は、今回もまた涙を流しながら読ませていただきました。 掲載されている一枚一枚の写真には撮影をした人のバックストーリーが書かれており、写真に吹き込まれた生命の息づかいが聞こえるような印象さえ受けました。
日本版のCKWSS誌は、日本国内で開催された日本ホビーショーや、ラブメモアカデミーなどのSBイベントのレポートなども読めるので、これも私が楽しみにしている記事です。アメリカに住んでいるスクラッパーのみなさんも、Fujisan.ComでもCKWSS誌が購入できるようになったので、ぜひチェックしてみましょう!!!
まだまだ読みたい記事が沢山残ってます。 今日は会社にも9号を持参し、お昼休憩も楽しく読ませていただく予定です★
ミック