皆さん、こんにちは。
CKオフィスのヒキです。
ラスベガスから無事帰ってきました
さて今回のラスベガス行きの一番の目的は、
CKU-Jに来てくれる、米版CK誌の編集長、ブライアンと会って
最終的な打合せをすること
実は、これまでメールではモチロン頻繁にやりとりをしていたのですが、
実際に会うのはこれが初めて!ということでちょっとキンチョーしていました。
…が、
ブライアンの和やか&穏やかオーラのおかげで、
あっという間にうちとけ、とても楽しいミーティングになりました。
そして、ブライアンから、とっても嬉しい提案が。
なんと、今回のCKU-Japanをブライアンとブリトニーで
レポートにするかもしれないそうです~~!!!
そう、もしかしたら、
アナタの顔が、アメリカのCK誌に出るかもしれない!!ということです。
100%決定ではないですが、
「もしかしたら」ということで楽しみにしておきましょう
これを聞いて「やっぱり参加する」と思った方は、今すぐコチラからお申込みくださいネ
もうひとつ、ブライアンが教えてくれたこと。
前回来てくれたCK前編集長のトレイシーの著書
「Photography for Scrapbookers」
(フォトグラフィー・フォー・スクラップブッカーズ)
の表紙のカワイイ女の子は、なんとブライアンのお嬢さんなんだそうです。
たまたまこの本の撮影現場に来ていて、
ほかのモデルの子どもたちが泣いたりむずかる中で、
まったく物怖じせずにいたので、思わず撮影したのだとか。
CKU-Jでブライアンに、「この本にサインしてください」と言ったら
喜ぶかもしれませんヨ
ラスベガスレポートはこれで終了で、明日からは通常のブログに戻ります。
明日からは、今回のCKU-Jでドナのクラスの通訳をしてくださる絹田育子さんです。
どんなステキなお話が聞けるか、楽しみですね